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ダブリン市民の歩くスピードは異常に早い

アイルランドのダブリンに移り住んで最初の2ヵ月くらい、とにかくやたらと歩き回っていた。

元々そんなに歩くのは好きじゃないし、すぐに自転車やタクシーに乗りたがるし、「趣味は散歩です」なんて健康的な老年期は絶対に迎えないであろう私が、なんでこんなにテクテク歩くのだ?というと、まぁ、いくつか思い当たる節があった。

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1季節に恵まれた
ダブリンに着いたのは10月の後半。この晩秋という季節がらか、暑くもなく寒くもなく、雨もあまり降らず快晴が続き、お散歩にうってつけの日々が続いていた、というのが第一の理由。

2交通事情
第二に、ダブリンという街自体が非常にコンパクトで、歩けるサイズの都市であるというのも大きい。さらにダブリンには地下鉄がなく、メインの交通機関であるバスは料金が高く、交通渋滞のノロノロ運転が日常茶飯事、そしてすぐに満員になって乗せてもらえないことが多いため、結局「歩いた方が楽だし、早い」ということになる。

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イギリスにおける外国人配偶者ビザの問題点

イギリス人のダンナさんと日本人の私は1995年に日本で結婚し、20年以上を日本で生活してきた。その間の彼のビザ(在留資格)は「日本人の配偶者」というもので、最初は1年、その後更新する度に3年、5年と有効期間が長くなっていった。

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 最初にこの配偶者ビザを取得するにあたり、二人の関係性を証明する書類の提出が必要であったが、不法滞在や偽装結婚などの問題を抱える国であれば当然かな、と思うくらい良識の範囲内だった記憶がある。

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アイルランドのダブリンに移り住むことに

2016年の10月下旬に、それまで10年近く住み親しんでいた逗子を離れ、アイルランドのダブリンへと移り住むことになった。

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なにゆえにダブリンなのか?

 

日本で20年連れ添ったイギリス人のダンナさんが、50歳を過ぎたころから「そろそろ自国文化圏へ戻りたい」とボヤきはじめたのが事の発端。最初は聞く耳を持たなかった日本人妻の私も「もし海外に住んで仕事をするのなら、年齢的にも今が最後のチャンスかもしれない」と感じ始め、「ならばイギリスへ移住しましょうか?」という話になった。

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